驚きの成績アップ力！！

学力再生工場、ここに来れば本気になる！

　本来子供たちは「何かを知りたい！」という新しい知識に対する欲求が大人よりも旺盛です。
勉強をしなければならないという義務感も持っています。
しかし、「もう分かっている」ことや「全く分からん」ことを長々とやらされたり、「勉強しなさい」とくどくど言われたりすると意欲がなくなってしまうものなのです。
子供たちの意欲を無理なく引き出すことが自主的な勉強への第一歩だと考えます。

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つまり・・・・・

☆わかるところからはじめる学習法
☆自分の成長が実感できる学習法
☆自分のペースでできる学習法

であれば、必ず子供たちは自分から学習するようになるのです。

学習の進め方

「わかる」を「できる」に変えるしくみ

　一般に塾は教えることだけに目が行きがちですが、本当に大切なことは学習内容が理解できているかをしっかり見極め、それに対しての適切なプログラムを組んであげることなのです。
間違える場所や問題、今のそれぞれの実力、性格など一人ひとりが異なる点は非常に多様です。このような様々なことを勘案しながら個別にそれぞれのタイミングでで演習を通して弱点を克服し、実力アップへと無理なく導きます。勉強もスポーツと同じように習った後の反復トレーニングが非常に重要になります。

 

依存学習

　先生の授業はわかるけど、テストでは点数が・・・・・
これは従来型の「教わる」という学習スタイルの限界点を示す一つの例です。
ここでの問題点は、生徒は教師の話を聞くだけになり、教わって覚えるという暗記作業イコール勉強という錯覚に陥りやすいということです。これが依存学習（受け身の学習）です。
依存学習の弊害は具体的に次のように考えます。

◆教えてもらうことが勉強だと思い、教えてくれる人がいないと一人で勉強できなくなる。
◆教わって丸暗記。詰め込み教育。そして丸忘れの繰り返し。
◆考える前に「分からない」と言って丸投げするので、思考力・理解力・応用力がつかない。
◆教わって丸暗記だから「分かった！出来た！」という感動がない。
◆考えないから「なぜ？どうして？」という知的好奇心が育たない。やる気も怒らない。

そこで青雲塾の「個別学習&自立学習コース」があるのです。

 

できるだけ能動的に自分の頭で考え、その結果成績アップができるスタイル！！

◆弱点を発見して完全に理解するまで
◆能力がある生徒にはもっと先を
◆基礎が定着するまで
◆希望者にはとことんハイレベルを